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旦那との家事育児の役割分担、ついに決着!夫婦間の不平等をスムーズに解消するには…?

 
  2017/12/23
 







この記事を書いている人 - WRITER -
■ライター ■肉厚な夫・長女(3歳)・長男(1歳)■積み木とジェンダーにアツい臨床心理士です。

妻にのしかかる家事育児の負担。

 

「もっと、家事をしてよ!」

 

夫にそう言いたい気持ちはあるけど、言い出せない妻だっているのではないでしょうか?

何を隠そう、わたしもそんな妻の一人。

 

家事育児の負担増加を夫に求めれば、その日の夫の機嫌が悪くなることは目に見えています。

 

「面倒なことはなるべく避けたい。」

そんな目先のことばかりにとらわれ、今まで多くの労力を家庭に負担してきました。

 

しかし、半年後には3人目の子どもが生まれます。

ここで一つ、家事育児の分担率をガラッと変えたい。

 

夫の反感を買わずに、家事育児の役割分担を平等にする方法はないのでしょうか?

 

旦那との家事育児の役割分担に決着をつけるときがきた。

 

まず初めに言いたいことは、我が家における妻の家事育児の負担は、めちゃめちゃ多いということ。

 

まぁ、確かに、夫の仕事は過酷な方だと思います。

平日は、子供の起きている時間に帰ってこないので、育児はできないし、家事する体力も残っていないでしょう。

 

わかる。

わかるけど、妻もそろそろ限界。

 

平日の家事育児のワンオペは100歩譲って仕方ないとしても。

休日は、妻だって夫と同程度休む権利があるのです。

 

家事代行を頼める経済的余裕もまだない。

実家も遠い。

そんな状況で、半年後には3人目が生まれる。

 

「うちの夫、もうちょっとなんとかならない?」

 

頼みの綱は夫しかいないんですよね。

 

我が家の家事育児分担比について

 

なにごとも、改善をしていくためには、歴史と現状を振り返らなければなりません。

ここで、ここ5年間の我が家の家事育児分担の比率について見てもらいたいと思います。

まず、一人目を産む前はこんな感じ。

 

夫は、仕事一本で家事を全くしないスタイル。

 

当初、妻側としては、この状況にかなり不満もありました。

でも、わたしはフルタイム勤務じゃなかったし、夫は社会人1年目。

その状況を考えて、夫が家事を全くしないことには目をつぶってきました(これがよくなかったよね…)。

 

そして、一人目を出産。

 

ん?

ここでも夫は、全く家事をしないスタイル

 

育休中に関しては、妻は仕事をしてないので、仕方がないことかもしれません。

妻自身も、平日のワンオペ育児になんとか慣れ、休日の夫は、娘とよく遊んでくれています。

娘もパパ好きで幸せ。

 

ただ、妻側に、違和感はあった。

 

しかし、わたしには一つだけ違和感がありました。

それは、夫が娘と遊んでくれても、「世話をする」ということをしなかったこと。

 

ここで言う「世話」とは、「ミルク」「着替え」「ご飯づくり」「風呂」「寝かしつけ」「育児にまつわる家事」などのことです。

 

夫のする育児は、「娘と遊ぶこと」とたまの「おむつ替え」くらい。

わたしは、内心「それって、祖父母がたまに孫に会ったときにやる範囲のタスクじゃない?」と思っていたけど、口には出しませんでした。

 

なぜなら、このときは、まだ希望を抱いていたから。

「わたしが働き出したら、もっと変わってくれるだろう…」と。

 

育休明け、妻は職場復帰するが…

 

しかし、育休後、妻が限りなくフルタイムに近いタイムスケジュールで仕事をしても、夫の生活リズムは変わりませんでした。

 

これに不満を持ったわたしは、復帰直後、かなり夫と衝突。

 

しかし、衝突は次第になくなっていきました。

育児と仕事の両立が忙しすぎて、けんかをする気力もなくなっていったからです。

そのうち、わたしは、仕事と家事育児の両立に慣れてしまったのです。

 

そして、なんやかや二人目出産。

二人目出産後、夫は変わりました。

 

なんと、家事に手をつけてくれるように。

月に1、2回「皿洗い」を負担するようになりました。

 

しかし、妻としては、もはやそんなことに目を向ける余裕がなかったんです。

夫もわずかに家事育児の負担を増やすようになったものの、妻自身の負担が劇的に増えすぎていたからです。

 

二人目が生まれて、夫の家事育児の負担が1増えたとすれば、妻の負担は4程度増えています。

表を見ると、確かに夫の負担も増えていますが、妻の負担はさらに増えていることがわかります。

 

子どもが一人増えることで、夫婦間の不平等も増してしまったのです。

 

もしも、3人目が生まれることになったら…?

こわい。こわすぎる。

 

3人目が生まれることが決定

 

そんな妻の不安をよそに、3人目は誕生することになりました。

これは、夫も妻も望んでいたことでもあったので、めでたいことです。

 

お祝いムードに包まれながらも、わたしには一つだけ不安がありました。

 

「3人目出産後、わたしの家事育児の負担はどうなる?」

 

そもそも、わたしは起業したばかり。仕事だってもっとしたい。

家事・育児のキャパも増えそうにありません。

 

「家事育児にもっと協力して」と言えない妻と、あまり労力を負担しない夫。

どうやら、二人とも、変わるときがきたようです。

旦那の家事育児役割を増やしたいなら、休日から

 

まず、比較的難易度の低い休日から手をつけていくことにしました。

 

我が家の休日の家事育児分担には、いろいろ問題があります。

中でも、わたしが一番不満を抱えていたのは、夕食後のタスクについてです。

 

夕食後のタスクの不平等

 

夕食のテーブルにつくタイミングは家族全員一緒。

しかし、夫は、自分が食べ終わると子どもが食べ終わっていなくてもテーブルを離れてしまいます。

なので、わたしは、一人で子どもにご飯を食べさせることに。

 

夕食後は、当然のようにわたしが寝かしつけを担当。

その間、夫はソファでくつろいでいるので、家事は全く進みません。

 

その結果、寝かしつけ後のわたしが、その日の残った家事をしなければならない事態に。

それが、週末のお決まりのパターンです。

 

私としては、「この状況はかなり不平等だ」と、以前から不満を抱えていました。

協力を要請するよりも平等を強調する

 

上の表をつくっていて、一つだけ気づいたことがあります。

 

それは、「家事育児をもっと手伝って」と協力を要請するよりも、「休日の夫と妻のタスクを平等にすること」を強調する方が、夫の小言を回避しつつ労力を引き出せるのではないか…?ということ。

 

つまり、休日は、「夫と妻が、同じ時間にタスクを終えること」を共通の目標とすることで、自然と夕食後の不平等が改善されるのではないでしょうか?

 

「もっと家事育児を手伝って」と言われると、「なんで俺が仕事を増やされなきゃならないんだよ」と、反発心がわいてしまうかもしれません。

でも、「お互い、同じ時間にタスクを終えることを目標にしよう!」と言われると、良心的な夫なら「うむ、そうしよう!」と自然と思うはず。

 

私の思い通りにいけば、下の図の通りになります。

来月の休日は、こんな夕食後を迎えることができるように、夫と交渉する!

私は心に決めました。

 

休日の家事育児分担を「見える化」

 

家事育児の負担が少ない人でも、意外と「なんとなくやった気になっている」というのは聞いたことがあります。

 

我が家の夫も、思い込みはピカイチ。

 

「自分は家事育児に協力的な男だ」と思っている可能性もあります。

そこで、家事育児の不平等感を視覚的に示すべく、休日の家事育児分担の現状について簡単な図をつくりました。

それが下の図。

現状、家事系の負担は、妻に集中しています。

 

意外と育児をやっているように見える夫ですが、やっていることは遊びと風呂だけ(靴磨きは今月から夫の担当になった)。

平日は妻がワンオペをしていることを考えると、さらに不平等が際立ちますね。

 

休日の妻の家事負担を分散させる

やっぱり、妻の理想としてはコレ。

 

視覚的に示すと、わかりやすいですね。

 

夫は、聴覚的処理より視覚的処理に優れているので、この表を見せながら希望を伝えれば、妻の負担感も今後の展望もわかってくれると思います。

 

そして、ここでも、強調すべきなのは、「協力」よりも「平等」。

 

正義感の強い夫は、あからさまな不平等は許せないので、平等を強調すれば、普段の行いを見直してくれるはず。

 

めでたし、めでたし。

 

さいごに

 

妻だって、休日には夫と同程度休む権利があります。

そんな思いで、まずは休日の家事育児の役割分担を見直すことにしました。

 

ポイントは、「協力」よりも「平等」を強調すること。

そうすることで、正義感が強い夫は、これまでの生活パターンを変えてくれるはず。

 

という、淡い希望を抱きながら、来月から作戦を決行しようと思います。

本日は、以上です。

 

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