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4歳児が楽しめる!おススメ絵本『ケチャップれっしゃ』レビュー

2018/05/25
 

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■ライター ■夫・長女(小4)・次女(小1)・三女(4歳)の5人家族 ■3人育てているのに物忘れが酷いため、育児について聞かれても『わかんない』としか答えない役立たず。

 

はじめに
記事内で出てくる画像は、著作権所持者(ザ・キャビンカンパニー)さんの許諾を得て使わせて頂いております。

 

末っ子が通う幼稚園では長期休みに入る前、それぞれの学年(年少・年中・年長)に合った本を、プレゼント!という、なかなか粋なはからいをしてくれます。

 

年少の娘(3~4歳児クラス)の今年の絵本は、煙突からケチャップをはき出しながら走る列車、『ケチャップれっしゃ』

 

ユニークなイラスト・子供に馴染みのある食材・ユーモアあふれる内容に、末っ子は絶賛ハマり中!

 

という訳で今回は、4歳児が大興奮!楽しめる、おススメ絵本『ケチャップれっしゃ』の感想です。

 

勝手に自己評価『ケチャップれっしゃ』
評価項目 の数(5が満点です)
①ユーモア ★★★★★
②好奇心 ★★★★★
③盛り上がり ★★★★★
④リズム ★★★★★
⑤感動 ★★☆☆☆
⑥読みやすさ ★★★★★
⑦読後の活用方法 ★★★★☆

 

『ケチャップれっしゃ』はこんなお話

 

けちゃ けちゃ けちゃ けちゃとやってきたのは、ケチャップれっしゃ。ケチャップを必要としているのはだれかな?

待っていたのは、みみずのきょうだい。このホットドッグにケチャップおくれ。おやすいごよう。ぷぷぷぷぷっちゅ~!

引用元:絵本ナビ‘’出版社からの内容紹介より”

 

煙突からケチャップをはき出しながら走る『ケチャップれっしゃ』。

 

ケチャップれっしゃが走る線路には、『ケチャップおくれ』と待ち構える愉快な仲間たちがいます。

 

出てくる仲間たちや、ケチャップをかける食材は、子どもたちも知っている食べ物、好きな食べ物ばかり。

 

内容は至って単純なものですが、この絵本には子供だけでなく親も、そして読後も楽しめる工夫が盛りだくさんです!

 

ひとつひとつ見ていきましょう^^

[quads id=1]

おススメポイント① ケチャップをれっしゃに例えるユーモア

出典:ザ・キャビンカンパニー「ケチャップれっしゃ」(すずき出版 2016年8月出版)

オムライスにナポリタン、ポテトにアメリカンドック・・・

 

子どもはケチャップ料理が大好きです^^我が家には3人の娘がいますが、3人とも例にもれず『ケチャップ好き』

 

そんな、子供にとって馴染みのある、大好きな調味料を列車に例えるユーモアに引き込まれてしまいます。

 

ぷちゅー!と煙突からケチャップをはく時の顔なんて、かなり面白い!

 

 

めちゃくちゃ本気で、煙突からケチャップを絞り出してるんです。

 

読み手もつられて、結構本気で絞り出すように力を込めて絵本を読んでしまいます(少なくとも私は、本気で読んだ)

本気のイメージ図

 

おススメポイント② 次は何が出てくる?という好奇心と盛り上がり

 

『ケチャップれっしゃ』では、可愛い仲間たちが、食材をもって『ケチャップれっしゃ』がやってくるのを待ち構えています。

  • 次は、どんな仲間が出てくるのかな?
  • どんな食べ物だろう?
  • 自分なら、どんな食べ物にケチャップをかけるかな?

そんな好奇心や想像力を働かせながら読めるので、『早く次のページが見たい!』そんな気持ちにさせてくれます。

 

ポイント
ページをめくるとき、「次は何かな何かなー?!」と子供の想像力に問いかけるような読み方をするのが盛り上がるポイント!

 

3回目以降くらいになると『次は○○!』と、子供が先に答えたりするようになりますが・・・

 

『おだまり!』とは言わず(当たり前)、『正解!わぁ!すごいねー!よく覚えてたねー!』と言うと、子供はニンマリしています(笑)

 

おススメポイント③ 擬音がたのしい!リズミカルな表現

 

『ケチャップれっしゃ』が線路を走るときの音は

シュッシュポッポ・・・ではなく、

けちゃ けちゃ けちゃ けちゃ

ケチャップを絞り出す時の音は

ぷ ぷ ぷ ぷ ぷっちゅ~~~~!

ケチャップの出が止まらなくなってしまったときの音は

ぶり ぶり ぶり ぶり ぶり ぶり

同じ音の繰り返しは、読み手もかなりテンションあがります(笑)

 

子供って、ちょっと変わった言葉に敏感ですよね(笑)男の子だったら『ぶり ぶり ぶり』にテンション上がりそう!

 

うちの子(4歳)は?

2~3度読むと、台詞を覚えちゃったのか・・・わたしが読んでいると、ページをめくるより先に

『ぶり ぶり ぶり ぶり ぶり ぶり』

と盛り上がっていますよ^^

 

おススメポイント④ 会話と擬音のみの読みやすい文章

 

『ケチャップれっしゃ』では、文章が全て

  • 会話文
  • 擬音

で表現されています。

 

絵本や昔話特有の、ナレーション(解説や語り)というものがなく、絵本に出てくる仲間たちとの会話と、擬音で成り立っています。

 

こども目線で見ていると

 

  • 仲間たちが自分に語り掛けているような・・・
  • 擬音を感じることで、自分もその場にいるかのような・・・

 

会話と擬音のみで成り立つ物語の中で、気づけば絵本の世界へと引き込まれていきます。

 

 

 

『ケチャップれっしゃ』は読後も親子で楽しめる!活用事例をご紹介

 

食事を楽しめる

 

ケチャップをかける料理を食卓に出したときに、我が家の末っ子は

 

『ケチャップれっしゃがきたでーー』(関西人なので)と、ケチャップを持って喜んでいます^^

 

子供はお手伝いが好き

子供って、お手伝いが大好きですよね^^この絵本を読む前は、

 

『ケチャップ持ってきて』『ケチャップかけて』

という言葉かけをしていましたが、今は

 

『ケチャップれっしゃはどこかなー?』『ケチャップれっしゃ出発お願いします』

に変えました。大喜びしてくれます^^

 

ちなみに、小学4年生の長女はケチャップを持って「けちゃっぷれっしゃー!」と言ってる末っ子を、冷めた目で見ています(笑)

 

親子の会話で楽しめる

 

絵本を読んだ後も、

『ほかにケチャップをかける食べ物って、何があるかな?』

『○○ちゃんは、絵本の中のどの料理が食べたい?』

『ケーキにケチャップかけたら、おいしいと思う?』

 

というように、親子の会話を楽しみながら読むのも楽しかったです^^

 

親も楽しんじゃおう!隠れお楽しみポイント

 

ケチャップの顔がリアルで面白い

 

著作権の関係上、画像は載せることが出来ませんが、顔がかなりリアルです。

 

上手い表現方法が見つからないのですが、ちびまるこちゃんの「永沢君」や「藤木君」のような何とも言えない表情で楽しませてくれます。

 

何て表現するんだろ?キモかわいい?リアル(顔がリアルってこと)可愛い?愛嬌のあるキャラクターです^^

 

文字がケチャップ

 

おおお!タイトルがケチャップっぽいフォントになっている!(笑)

 

こういう、ちょっとしたこだわりを見つけると、嬉しくなります!

 

 

 

まとめ:ケチャップれっしゃは、大人も子供も楽しめる工夫が盛りだくさん!

 

1年生の次女にも読んであげたところ、次女も喜んで聞いていました^^

 

ただ、末っ子(4歳)のように「うぉぉぉぉ!ケチャップれっしゃがきたぁぁぁ!」みたいな盛り上がりはなかったです(ま、当たり前か!笑)

 

『ケチャップれっしゃ』は、2歳くらいから幼稚園年中さんくらいまでのお子さんが、興味を持って楽しめる最高の絵本です。

 

もう少し詳しく知りたい(中身をもう少し見たい!)方は、『ザ・キャビンカンパニー』さんの公式HPに載っていますので、そちらをご覧ください^^

 

おっしまーい^^

 

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■ライター ■夫・長女(小4)・次女(小1)・三女(4歳)の5人家族 ■3人育てているのに物忘れが酷いため、育児について聞かれても『わかんない』としか答えない役立たず。

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