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サイレントベビーの治し方―サイレントベビーだった私のその後(大人になったらこうなった)

2018/05/29
 

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びびりさん
■へっぽこトレーダー ■夫・長女・長男の4人家族 ■石橋を叩いて、叩きすぎて壊す派 ■手抜きなら自信ありマス。

前回、サイレントベビーだったのは私だという記事を書きました。ふりかえってみても、まーひどい!今なら、ネグレクト・育児放棄だって絶対怒られてるわ。それも許された時代ってすげーなー
 
前回の記事はこちら

 

では、その後、私はどのようにして成長してきたのか、サイレントベビーの治し方を書きたいと思います。

 

一言で結論まとめると、おんぶ最強です。ながら家事でOK!ながら仕事OK!おんぶ万歳!

“ビビリさん”


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サイレントベビーだった私が成長の遅れを取り戻せたキッカケ

前回の記事で、『1歳半くらいまで平日昼間は、ほとんど2Fの誰もいない寝室に一人で寝かせられて、授乳とオムツ交換に数時間おきに母親が戻ってくる以外、話しかけられるどころか、人と触れ合うこともない環境にいた』と書きました。

 

では、その放置プレーが、何がキッカケで変わったのか?どうやってサイレントベビーが治ったんでしょう?

“ビビリさん”

 

10か月検診でドクターが気が付く

小児科医の10か月検診

10か月検診で、平均的な赤ちゃんならば、ハイハイをしたり、つかまり立ちをしたりします。が、私、まだお座りすらしてませんでした。明らかに成長が遅いです。

 

ドクターは診察して、『医学的に見て、現時点の異常は見当たりません。お母さんが、座らせたり立たせたり、してますか?』と母に声をかけました。そして、ドクターが10か月の私を抱っこして、座らせてみたらしいです。

 

そしたら、その場でお座りできたっていう。

 

『ほら、座れるじゃないですか!もっとこの子に関わってあげてくださいね。』と声をかけたらしい。

 

その時、母は自分が放置しすぎていることが原因だとウスウス気が付いた模様です・・が・・・やっぱり、目の前の生活はどうにもならず、仕事を抱えた母は引き続きそのまま2Fに私を放置してしまいます。

 

1歳半検診後、隣のおっちゃんが気が付く

となりのおじちゃん

隣のおっちゃんが、1歳半の私を抱っこした時の記憶を、こう証言しています。「おっちゃんが抱っこしても、泣かないし、笑わんし。目はどこみてるかわからん。この子は、ピー(←差別用語)じゃなかろうか!2Fでほったらかすのが原因たい!!

 

と、母の放置しすぎな育児をズバっと指摘したらしいのです。この隣のオッチャンの一言が母を動かしました。

 

サイレントべビーの治し方-おんぶ最強

母に衝撃を与えたものの、やっぱり保育園という預け先もなく、目の前には仕事もあります。そこで、私は2Fから1Fのリビングに連れて行かれるようになり、どうにもならん時は、おんぶで仕事をするようになったそうです。

 

(それまでは兄がオンブされてましたが、兄はだいぶ大きくなっていたので、このタイミングで交代しました。兄はおじいちゃん&おばあちゃんのところへ。私の成長具合をおじいちゃん&おばあちゃんに相談したところ、さすがに育児に協力的になったらしいです。)

 

おんぶの素晴らしいところ
・仕事片手間OK。家事しながらOK。
・おんぶするのは母でなくてもいい。

 

おんぶの辛いところ
・おんぶをし続けると肩こり・腰痛がひどくなる
・赤ちゃんに手の届く範囲は、いたずらされる覚悟がいる

 

色んなサイトを見て回りましたが、『家事や仕事はやめて、ずっと抱っこし続けろ』『話しかけ続けろ』って書いてあったんですね。それができる環境にいる人はそれでいいですよ。

 

でも、私の実家のように、保育園もダメで、母が働かねば食べていけない環境の場合、どうしたらいいんですかね?それって『飢え死にするか、赤ちゃん捨てるか、どっちか選べって言ってんの?』って聞き返したくなりました。

 

その人が置かれた環境も考えず、仕事や家事をやめろとかいうサイトは、私、「お前のかあちゃん、でーべーそっ!」て言い返すから。

“ビビリさん”

やれないことをどうこう言ったって、しょうがないじゃない?働かなきゃ、家事しなきゃ、暮らしていけないんだから。

だったら、やれることをやるしかないじゃない!

できない理由ばっか言ってても、前に進めない。だから、今できることに意識を向ける!!

“びびりさんの母”

 

というわけで、その日からずっとおんぶです。しょっちゅう、母の髪の毛をひっぱったり、その辺の布巾やマグネットを握っていたり、書類をぐちゃぐちゃにしたり、ありとあらゆる邪魔はしたみたいです。

 

おんぶができない仕事内容の時は、じいじ&ばあばが、バトンタッチしておんぶしてました。ええ、おんぶって素晴らしいです。おんぶするのは、別に母じゃなくてもいいんですから。おじいちゃんの腰痛の原因は、私だけどね(・_・;)

 

サイレントベビーのその後―成長の遅れが追い付くまで

成長ステップの遅れ

歩き始めたのは1歳10か月です。

幼稚園入園時年少の頃、平均的な成長まで追いついていました。みんなができることで、自分だけできなかったという記憶は、ほぼありません。3歳くらいからの記憶なら覚えてます。着替えもお片付けも、できてたと思います。(ぐちゃぐちゃでも)

 

幼稚園くらいになると、赤ちゃんの頃の成長ステップの遅れなんて、全然感じないと思います。

 

言葉の遅れ

おんぶされてる時、ずーーーっとノーリアクション聞いてたらしいです。何にも言わず、笑いもせず、じーーーっと聞いてたらしいのです。母の友達とかが、おんぶされてる私の顔を覗き込んで話しかけてたらしいのですが、聞いてるだけで、ノーリアクション。

 

言葉を覚えてしゃべり始めたのは、2歳後半からだったみたいです。

 

「まんま」「ぶーぶー」なんかの喃語ナンゴは、全く発することなく、いきなり普通に大人と同じ言葉でしゃべり始めたらしい。(どうしても発音しにくい単語だけは、おかしな発音してたらしいですが。)

 

今迄ずっと黙ってたくせに、一旦しゃべりはじめたら、ずーーーーーーーっとしゃべってる。しゃべり続ける。うるさいと怒られた記憶しかないです。

 

大人の世間話や仕事の話を、ずーーーっと聞いて、中身をしっかり把握し、『だれだれがこういう話をしてた』としっかりチクって報告するという遊び(?!)を覚えてしまい、大人の事情で色々困ったそうです。

 

そんな話を子供の前でするなよ(笑)

“ビビリさん”

 

指しゃぶりやぬいぐるみへの執着

指しゃぶりはありました。指しゃぶりをしないと寝れなくて、指におしゃぶりのタコがありました。幼稚園の友達におしゃぶりのタコを見られると、幼稚園児ながら恥ずかしかったです。親は何にも言わなかったけど、恥ずかしくて、「もう指しゃぶり辞める!」って自分で決心して辞めました。(←幼稚園でって遅い?普通?)

 

ぬいぐるみとか毛布とかは、こだわりナシでした。買ってもらったから大事にするってのはあったけど、それがないと寝れないとか、手元にないと怒り出すとか、そういうのは一切なかったです。遊んでないからと勝手に捨てられても、ふーんって感じで、サバサバしてましたね。

 

おんぶで、サイレントベビー治ったと思うんですが、どうですかね?

“ビビリさん”

 

サイレントベビーが大人になったらこうなった

色んなサイトを見て回りましたが、サイレントベビーが大きくなったら、アルコール依存や薬物中毒やらもあるらしい。学校で暴力振るったり、引きこもったりするらしいのです。私の場合、どうなのか、一つ一つ確認していきましょう。

 

・アルコール
お酒は好きです。1日1本の晩酌が楽しみです。妊娠中と授乳中は我慢しました。授乳終了後のビールは最高でした。そんくらい普通じゃない?サイレントベビーは関係ないよね?

・薬物中毒
はー????あるわけないやん!!何なら調べてもらっても構わんよ!善良な一般市民な私を捕まえて、何言っちゃってんの?名誉棄損で訴えようか?

・学校で暴力振るったり、引きこもりになったりする
確かに、私、小学校低学年の時、学校行くのがイヤだと思ってました。理由は、同じクラスの男の子がからかってくるのがイヤだったから。本気でイヤで、イヤだイヤだと思ってたら、本当にお腹痛くなったり熱が出たりもしました。でも、これって、サイレントベビー関係なくない?普通の子でもよくあるよね?

 

年齢が上がって、男の子のからかい行動がなくなったタイミングくらいから、学校行くのが楽しくなりました。毎日学校楽しくって、学校で熱が出ても帰るのイヤだとか泣いてるレベルで好きだったよ?(←ある意味、オカシイ。しかも迷惑。その後、先生の説得で、ちゃんと早退して病院寄って帰りましたので、ご安心ください。)

 

その後、ちゃんと大学までキッチリ卒業し、就職しました。学校で暴れたことなんか一度もないぞ!名誉棄損で訴えようか?(2回目)

赤ちゃんの時に成長が遅いくらいで、一生ダメになるわけじゃない。一度失敗したら、二度と復活できないなんて、そんな世の中くそくらえじゃ!

だから、安心して、今の自分ができる楽しい育児しようぜ!

“ビビリさん”

 

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びびりさん
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