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【体験談】産後の激やせ!減り続ける体重…身体のためにできることとは?

 
  2017/12/14
 







この記事を書いている人 - WRITER -
4歳と1歳の息子がいるライター&ブロガー。関西人であることを隠しきれていない関西人。「一度座ってしまうと長い」ぐーたらズボラ主婦。

「体重が・・・減ってるんです・・・」

「え?小柄な赤ちゃんだから平均よりは少なく感じるかもしれないけど、ちゃんと右肩上がりになってるからママは心配しなくていいですよ~」

 
「違うんです、子どもじゃなくて、わたしの体重が減ってるんです・・・!

 
4年前、長男の4か月検診で保健士さんとの面談で唯一相談したのがこれ。

 
「産後の激やせ」

 
悩ましい産後の体系変化、減りすぎもなのも深刻なんです。今回はわたしの体験談をまとめました。

 

妊娠中の体重増加は+10Kg


妊娠中の体重増加は個人差がありますが、わたしは+10kgで出産を迎えました。

体重指導が厳しい産婦人科ではなかったけど、妊娠8ヶ月までパートを続けていたことが適度な運動に繋がっていたのかも。

 
増えた10kgの内訳は、

  • 赤ちゃん
  • 羊水・胎盤
  • 出産時の万が一に備えた血液と脂肪

ということで、出産直後は4kgほどしか減らなかったんですが、退院したあたりからむくみが解消されて身体が軽くなっていく感覚がありました。

太くなった血管で神経が圧迫されてしびれていた指先が動くようになり、身体の回復を実感できました。

みてみて

 
退院後の1か月検診では回復も順調だと言われ、妊娠前の体重まであと1.5㎏というところまで戻っていました。

 

自宅に戻り、休みのない育児が始まる

初めての育児はとにかく目の前にあることをひとつづつ解決していく毎日。
 
2800gで生まれた長男は平均よりも小柄だったので、とにかく体重を増やすことに必死。ミルクを足しつつ、退院後の2週間で完全母乳育児になりました。

 

里帰り出産はしなかった

実家は新幹線の距離のため、里帰り出産はしませんでした。

退院後1週間は実家の母が泊まり込みで来てくれ、そのあとは近所に住む義両親がときどき様子を見に来てくれる形で初めての育児がスタート。

 
義両親との仲は良好ですが、出産直後はわたしも神経過敏なところもあり、

  • 母乳を飲めばよく寝る子だった
  • 時間があればダラダラしたりゲームしてゆっくり過ごしたかった
  • 家事は好きなので適度に気分転換になった
  • パジャマすっぴんで引きこもっていたい

という理由で、あまりサポートは受けずに産前と変わらないような生活を送っていました。

 

夫はこのとき転職直後、仕事に慣れるために休み返上で帰りも遅かったので、いわゆるワンオペ育児です。

みてみて

 

すくすく育つ息子、みるみる削げていくわたしの身体


母乳育児が軌道に乗ったこともあり、平均より少ないなりに順調に息子の体重は増えていきます。

赤ちゃんの体重は生後3か月で倍になるので、3キロ以上増えました。

 
育児にも慣れ、ある日ふと鏡の中に映る自分の姿に気づいたんです。

 

知らない人が映っている・・・?

毎日毎日生まれたての命を見続けていたこともあり、鏡に‪映った人物がわたしだとわかりませんでした。

 
肌は黒く目の下にはクマ。なんといっても頬のあたりがこけていて、鎖骨や首元に筋が見えます。

あばら骨は浮いていて、薄くなったお尻で固い椅子に座ると骨盤が痛くなりました。

 

母乳を出すために太くなった血管が浮き出ている胸元は、「人造人間みたい・・・」って思いました。

みてみて

 

10年間変わらなかった体重が減っていく

子どもの体重ばかり気にしていたわたし。久しぶりに自分の体重を図ってみると、妊娠前より4kg減っていました。

 

  • サプリを飲んで夜に筋トレ
  • 結婚式に備えて毎晩ジョギング
  • 体験エステに通ってみる

 
それまで10年間、どうやっても変わることがなかった体重が、育児をしているだけで激減していました。

 

服だけでなく結婚指輪のサイズも合わなくなる

体重の約1割がなくなったので、当然体のサイズが変わります。

  • ジーンズはボタンを留めたまま脱げる
  • 授乳中のバストにSサイズの服が合わない
  • 手が乾燥してくると、結婚指輪がずり落ちてくる

激やせしたサイズに合わせて指輪を調整するわけにもいかないので、なくさないように外して保管したりもしました。

 

授乳することが怖くなる

子どもの増えた体重と、わたしの減った体重がほぼ同じ。子供は母乳しか飲んでいない。

そう思うと、わたしの身体が子供に吸い取られているような気がして、授乳をすることが怖くなりました。
 

育児ってめっちゃくちゃ大変な仕事なのかもしれない…このままだと、わたしは消えてなくなるんじゃ…?という感覚でした。

みてみて

 

離乳食、卒乳につれて体重は下げ止まった

子どもが食事をとれるようになり、体重の減少は落ち着きました。ひとまず安心。

 
とはいえ、久しぶりに会う実家の家族や友人には「やつれてる」「痩せたせいで老けて見える」と心配されまくっていたので、「卒乳後は太る」という言葉に少し期待をしていました。

 

体重はもどらないまま、次男を妊娠・出産

結論から言うと、体重は戻ることはありませんでした。(第一子妊娠前の体重より)-5kgで第二子を妊娠、出産まで13kg増え、その後14kg減りました。

(つまり、さらに体重が減って)トータルで6kg減です。


(体重と一緒に体力が減ったのか、次男出産後に胃腸炎になり、さらにやせました・・・)

次男もまた母乳育児、身体がどんどん吸い取られています・・・

みてみて

 

原因として思い当たること

生活環境の変化

2度の出産を経験しましたが、そのどちらも夫の転職と引っ越しがセットだったんです。

 
長男の時は妊娠8ヶ月、次男の時は生後1か月で引っ越しをしました。

荷物の整理はもちろん、生活環境が変わるので日常生活のリズムを取り戻すのにもけっこう労力がかかります。

 
次男の産前産後は夫の長期出張も重なり、長男を抱えてのワンオペも思ってた以上にハードだったんだと思います。

 

退院後の健診も、出生届の提出も自分で行っていた

夫不在なので、新生児を抱えて役所に出生届を出しに行ってました。2回とも。

次男の時は転職や引っ越しに関わる手続きもあって1か月の間に4回くらい行きました。

 
産後一か月と言えば里帰り出産の妊婦さんは実家でゆっくりしている時期だと思うと、やっぱりハードな生活だと思います。

せめて産後間もない時期のパパ育休は必要だよ・・・

みてみて

 

思った以上に食べれていない

母乳育児なのでお腹がすくんですが、もともと食べるのが面倒なくらいのズボラ人間のため、おにぎりとうどんと麦茶が主食でした。

二人目育児は上の子の食事を準備せざるを得ないので、一人目育児の時より食事は(少しだけど)改善していると思います。

 

対策としてやったこと


身体の体質には個人差があります。また、生活環境も人によって異なるし、こうすればいい!という方法をすすめることも難しいです。

実際にわたしの体重も戻っていないのですが、その中でもできることをいくつか紹介します。

 

とりあえず食べよう

母乳が出るからと水分や炭水化物多めのメニューになりがちですが、なるべくバランスの良い食事を心がけること。

 
料理人の土井善晴さんがすすめる「1汁1菜」を取り入れ、具だくさん味噌汁でしっかり栄養を取るようにしましょう。

味噌汁なら子供達へのとりわけもできるし、体も温まるので本当におススメです!

みてみて

 

一度失うと取り戻せない?カルシウムは意識的に摂る

妊娠や授乳のために必要なカルシウムは、食事から取る量が足らない場合、母体の骨や歯から調達されます。

そして、カルシウムは一度失うと後から補うのが難しい栄養素なんです。

 
昔の人が、「子供を1人生むごとに歯を1本失う」と言っていたのはこういうこと。

カルシウムが失われ、骨がもろくなる骨粗しょう症は女性に多い病気です。

 
体からカルシウムを持っていかれないためにも、必要なカルシウムは食事から取るように心がけましょう。

小魚を丸ごと食べたり、小松菜を食事に取り入れるといいですよ。

 

一汁一菜の味噌汁に、出汁を取った後の出汁パックの中身を混ぜ入れて飲んでいます!

みてみて

 

体型の変化を受けとめる

  • ホルモンの変化
  • 生活リズムの変化
  • 加齢

出産によって身の回りにたくさんの変化があるので、ある程度の体型変化は仕方がないと思うことにしました。

あまり気にしすぎてもストレスの原因になるので・・・

 
外見や数字(体重)ではなく、目に見えない栄養や体調に注意をする方が体を大切にできると思います。

 

まとめ:無理は禁物!産後の激やせは相談しづらい

振り返ってみると、産後のハードな生活が影響していそうだと再確認しました。

わたし自身に自覚はなくても、無意識のうちに頑張りすぎていたり、何年も後になって体調に現れてくる可能性だってあります。

 

体重の減少は他の病気や疾患が理由になっている場合もあるので、気になるところがあれば婦人科や内科へ相談してみてください。

 

育児と家事(+仕事)は大変だけど、うまく息抜きをして体を労わることを忘れないようにしたいです。

育児を頑張っても、健康な命があってこそですからね!

 
産後ダイエットの情報に比べて産後の激やせについては情報が少なく、わたし自身とても苦労しました。同じように激やせに悩んでいる人の役に立てればうれしいです。

 

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