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貯金?教育費? 子どものお年玉管理はどうしてる?

2018/04/10
 

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この記事を書いている人 - WRITER -
4歳と1歳の息子がいるライター&ブロガー。関西人であることを隠しきれていない関西人。「一度座ってしまうと長い」ぐーたらズボラ主婦。

年末年始、いかがお過ごしでしょうか?開けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

 

子どもが生まれると、あげるだけでなくもらう側にもなるお年玉。子どもの年齢や親族の数によってもらう金額は変わってきますが、お年玉の管理はどこの家庭にも発生するタスクですよね。

 

皆さんのおうちではもらったお年玉はどうしていますか?

 

  • 全額使う?
  • 全額貯金?
  • どこにどうやって貯金する?

 

大事な大事なお金の話を、FP(ファイナンシャルプランナー)3級の資格を持つみてみてが考えてみました。

 

 

家庭のマネー観が表れるお年玉管理

 

子どもの価値観は良くも悪くも「育った家庭」が基本になります。

よそはよそ、うちはうち。とは言っていても、よそのお家の事情を詳しく知る機会がありません。

 

当然、お年玉の管理方法も家庭によって違っているのに、「こうするもの」の思い込みが強くなると夫婦ケンカにも繋がりかねません。

 

ここで、わが家の夫婦がそれぞれ「子どもの時にもらったお年玉はどうしていたのか?」をふりかえってみましょう。

 

わたしが子供だったころ

 

  • 毎年1月に親子で郵便局に行き、貯金。
  • 貯金は5000円単位。5000円未満は自由に使える。
  • 成人後に通帳を親から渡され、自由に使えるようになった。

 

と、わたしの生まれた家庭では「お年玉は貯めておくもの」。

 

実母(3児の母・パート主婦)の教育方針のあらわれですねぇ・・・

みてみて

 

ちなみにこの時渡されたお金(通帳)は、結婚や新生活への準備資金として活用されました。

 

 

夫が子どもだったころ

一方、夫はもらっていたお年玉をどうしたのか記憶がないそうです。

 

 

「貯めた記憶もないし、後からもらったこともないから使ったんじゃない?」とあっさりした回答。

 

子どもの頃からのお年玉どころか、自分名義の銀行口座や通帳すら持っていないとか・・・これも義実家の方針(?)のあらわれ・・・?

 

 

これくらい金銭感覚が違う私たち夫婦。さて、子どもがうまれてもらうようになったお年玉の管理はどうしているのでしょうか?

 

わが家のお年玉管理

正直、夫に小さい頃からの貯金がないって聞いた時はびっくりしました。でも、家庭によって方針はそれぞれなので、正しいか正しくないかで判断するのはおかしい。

 

なので、先ほどのように

 

  • お互い子ども時代はどういう管理をしていたのか
  • 今の家計の状況
  • 子どもたちにどうしてあげたいか

 

を話し合った結果、「基本的に全額貯金」にしています。

 

上の子はまだ幼稚園児なので、もう数年はこのまま貯金していく予定です。

みてみて

 

あなたの家庭ではいかがでしょうか?

お年玉を通じて子どもに教えられること

 

たかがお年玉、されどお年玉。ここではお年玉を通じてわたしが学んだことを紹介します。

 

金銭感覚を養える

毎月のお小遣いと違ってお年玉では一度に扱う金額が増えます。でも、高価なものを買ってしまうとすぐにお金は無くなってしまいますよね。

 

  • それは本当に欲しいものか
  • 高いものを買うためにはどうすればいいのか
  • ものではなく、体験や経験に使うという方法もある
  • 計画的にお金を使うには?

など、お金の使い方について考える機会を子どものうちからもつことができます。

 

投資感覚を身につけさせることができる

銀行や郵便局へ預けておくと利息がもらえますよね。

 

実母がしてくれていた定期預金の履歴を見て、時間をかけて寝かせておけば「お金って増えるんだ」と知ることができました。(特に当時は金利が高い時代だったので、「増える」ことがわかりやすかったです。)

 

今は低金利時代なので銀行預金で増やすのは難しいですが、ジュニアNISAなどでお年玉の一部を運用してあげるのもいいですよね。

 

時間をかければかけるほど投資効果は高くなります。子どもと一緒にお金も育てる感覚で長い目でやってみてはいかがでしょうか。

 

 

子どもの物心がつく前の思い出を記録できる

あなたの一番古い記憶はなんですか?

 

子どもが生まれるとお年玉だけでなく出産祝いや誕生日のお祝いをもらいますが、小さい時の記憶ってなかなか覚えてないですよね?

 

わたしはそういうお祝いももらうたびに子ども名義の口座に入れていて、「初節句」「〇〇帰省で」など、入金金額の横にメモを添えています。

 

「お祝いをしてもらったんだな」「〇〇のおじいちゃんのところに行ったんだな。」と、大人になってから見たときに子ども自身が過ごしてきた年月を感じるキッカケになればなぁと思っています。

 

子ども名義口座を作る時の注意点

お年玉に限らずお祝いや児童手当を子ども名義の口座で管理している方も多いですが、簡単に注意点をまとめておきますね。

 

  • 親が管理できるのは20歳まで
  • 年間110万円を超える入金は贈与税の対象
  • 口座を子どもに渡した時が「贈与」

 

毎年10万円×20年間貯めて、成人した子どもに口座を渡した場合、口座には200万円が入っているので贈与税がかかる可能性があります。

 

また、年間100万円以下の入金の場合でも、定期的に大きな金額の入金であれば相続税対策とみなされることもあるのでご注意を。

 


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まとめ:お年玉はだれのお金?

 

家庭によって事情や考え方はそれぞれですが、わが家では「お年玉は子どもが、もらったもの」として子どもそれぞれの名義の口座で管理しています。

 

 

大人になってから渡す予定なので、それまでの約20年間を使って、少しでもいいプレゼントにできるように工夫を考えるのも楽しいです。

 

また、子どものお金を「預かる」ことで責任感も芽生え、わたし自身がお金の勉強を始めるきっかけにもなりました。

 

 

一年の初め、お子さんと・家族と一緒に、お金について考えるきっかけにしてみてはいかがでしょうか?

 

 

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