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子供にYoutubeを見せる?見せない?各家庭の制限方法まとめ

2018/06/04
 

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■ライター ■肉厚な夫・長女(3歳)・長男(1歳)■積み木とジェンダーにアツい臨床心理士です。

最近、子供のYoutubeの制限について悩んでいて、子供のYoutube視聴をどう制限するか、親としては迷うよねって話。という記事を書きました。

 

「子供の好きなコンテンツに寄り添いたい気持ちはあるけど、本音としてはYoutubeってちょっと見せたくない」と思っていたからです。

 

この記事をきっかけに、親御さんたちに、「子供のYoutube制限」について聞いたところ、たくさんの意見をいただきました。

 

そこで、今回の記事では、

 

家庭で、どんな風に子供のYoutube視聴を制限しているの?

 

ということについて、みなさんからいただいた意見をまとめました!

 

子供のYoutubeの制限に悩んでいる親御さん、ぜひぜひ、みなさんの意見を参考にしてみてください。

 

子供の年齢によって、Youtubeの制限方法は変わる

 

まず注目したいのは、子供の年齢によって制限の仕方がだんだん変わってくるということ。

 

自分の子供は上の子が3歳という状況なので、小学生以降のYoutube視聴のリアルな声を聞けたのはありがたかったです。

 

今回は、

  • 小学校就学前
  • 小学校就学後

に分けて、各家庭でのYoutube制限方法について紹介します。


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小学校就学前のYoutube制限

 

小学校就学前のお子さんを持つ家庭では

  • Youtubeを全く見せない
  • Youtubeを見せても、短時間に制限する

という意見が圧倒的多数。

 

低年齢では、「親が子供のYoutube視聴を制限する」というのは共通の対策のようですが、家庭ごとに、工夫がいろいろで、とても参考になりました。

 

低年齢のときはYoutubeを見せない

 

そもそも、子供が小さい頃は、「Youtubeを全く見せない」・「Youtubeを見たくなる環境をつくらない」という親御さんたちも多かったです。

 

子供になぜYoutubeを見せたくないかというと…

  • 著作権を侵害しているコンテンツが多い
  • 低品質なコンテンツが目立つ
  • 検閲されていないのが気になる…
  • 中毒性が高そう
  • エルサゲートなどの悪質な動画の問題
  • サブリミナル効果を取り入れた動画の問題
  • 終わりがない

こんな理由からでした。

 

確かに、子供が小さいうちは、こういうYoutubeのリスクは回避したい…。

 

今の時代、スマホやタブレットでは、幼児系の優秀なアプリもたくさんあるし、Huluやアマゾンプライムやネットフリックスもある。(もちろんテレビも)

 

そう考えると、幼児期には、わざわざリスクの高いYoutubeに触れさせる必要はないなーと思えてきます。

 

Youtubeを見せない環境づくりをしているご家庭も

 

Youtubeを見せないと回答したご家庭は、どんな環境づくりをしているのかというと…

  • 親が子供の前でスマホを見ない
  • Youtubeに関心がいかないように、他の遊びに誘う
  • もともとYoutubeはスマホに入っていない設定にしている
  • スマホを遊び道具にしないように、親のものとしっかり認識させる
  • 指紋ロックで勝手に触らせない

などなど。

家庭によって、いろんな工夫がなされているので、とても勉強になりました。

 

スマホに関心を向けないようにする

 

スマホにはYoutubeは入っていないことになっている

 

スマホは「母親のもの」としっかり認識させる

実は、我が家、Youtubeはほぼ見せてないんです。スマホとipadはガッツリ母親のものだと認識させていて、私の許可なく使用は許されておりません。私の指紋でロックしてますので。(その分、テレビは何見てもいいんですが)(びびりさん/お子さん5歳、7歳/福岡)

 

就学前の子どもにYoutubeを見せるときの工夫

 

就学前の子供にYoutubeに触れさせる場合は、

 

  • 親も一緒に見る
  • テレビなどの大画面で見せる
  • 時間制限をする(5分〜30分という意見が多い)
  • 親がコンテンツを選ぶ

 

という意見が多数でした!

 

「ん?なんだか怪しいコンテンツを見てるかも?」と気づいたら、番組を変えるという対策をしているという声も多く寄せられました。

 

旦那さんと話し合い、方針を決めた

 

お父さんがいるときしかYoutubeを見せない

我が家はお父さんがいる時のみ見られるにしていて、一緒に見るというのが条件です。(自然とそうなった感じ)しかも、お父さんフィルターがかかっていて、彼が許可したものしか見られないという独裁政治です。(佐希子さん/広島)

 

時間制限と大画面視聴

うちでも、YouTubeはテレビで見て、どんなものを見てるのかわたしも把握できるようにしています^ ^あと、時間30分制限で。(友子さん/お子さん2歳、5歳/福岡)

 

Youtubeは見せないけど、アプリは1日10分だけOK

知育アプリでipadを触れるのは1日10分って決めていて、時間をはかって、「学校の宿題が終わってないとダメ」というルールです。下の子は、「幼稚園のバッグのお片付けと着替えをしてから」という感じで。ミッションクリアしたら、遊べる感じにしてます。(びびりさん/お子さん5歳、7歳/福岡)

 

Youtubeを子供に見せるときは、親フィルターを通してから

 

Youtubeを子供に見せるときは、親のフィルターを通してからという意見がほとんどでした。

 

やはり、親御さんが、お子さんの見るコンテンツをばっちりチェックしているというご家庭が多いですね。

 

親が選んだコンテンツを子供が選びやすい環境に

 

チャンネル登録者の多いキッズ向けの動画でも、気持ち悪い内容は避ける

 

あからさまに変なやつ以外はOK

うちは次はこの動画見てもいい?と聞いてくれるので(それが正しいかわからないけど)あからさまに変なやつ(エルサゲート?みたいな)でなければ良いかな派かなー!(芳野さん/千葉)

 

Youtubeは視覚的にごちゃつくので、歌だけ視聴させている

うちはユーチューブで歌しか見せてないです。長時間になるのは大きな画面でみないと目が疲れるだろうというのと、広告や周りに見えてるほかの曲の画像で集中できないだろうと思うから。見たがるけども、すべて私の管理ですね。ママがいいって言わないとあかん、っていうのはずっと刷り込んできてるのでゴネもせず話を聞いてくれてます。(薫さん/京都)

 

低品質コンテンツは気になるけど、ガチガチに制限はしない

Youtubeいいコンテンツもあるけど、著作権無視だったり低品質のコンテンツ多いもんねー^^;
できるだけちゃんとしたイイもの見せたいっていうのは僕も同じだけど、あまりガッチガチにしてもあかんもんね。(潤一さん/お子さん5歳、0歳/大阪)

 

 

 

小学校入学以降のYoutube制限

 

幼児期は、「Youtubeを全く見せない」「制限する」という親御さんの回答がほとんどでした。

 

しかし、子供が小学校に入ると、親御さんのYoutubeに対する判断はちょっと変わってくるようです。

 

なぜかと言うと、小学生の間で、Youtubeはかなり流行っているから。

 

「Youtubeを見ていないと話に入っていけない」など、Youtubeが子供たちのコミュニケーションの中心になることもあるそうです。

 

子供が小学校に入学すると、

 

  • テレビなどの大画面で見せる
  • 時間制限をする
  • 子供がどんなコンテンツを見ているかチェックする

 

という注意はしながらも、少しずつ子供に裁量権を持たせるという親御さんの回答が多かったです。

 

学校でYoutubeが流行っている!

 

小学生の間では、Youtubeが大流行しているんですね。

 

うちの幼稚園では、Youtubeの話題が全く出ないので、小学生の間での流行具合にちょっと驚きでした。

 

Youtubeを見ないと会話に入れない!親も子供と一緒に見るようにする

YouTube見るときは、我が家はテレビで見せるようにしてますが、dtvとかレンタルビデオでアニメ借りたり、出来るだけYouTubeは見せないようにしています。YouTubeは一度見せると子供がハマりすぎて…アニメとかなら終わるとテレビの前を離れるのに、YouTubeは取り憑かれたように長時間でも見続けるのが怖くて。わたしも一緒に見るようにしてるけど、【子供に〇〇やらせてみた】系は、母親の甲高い声が耳障りです(笑)ただ長女は学校で、YouTubeを見てないと会話に入れない!と言うので時間を決めて見せています(^^)(のりこさん/お子さん4歳、7歳、10歳/大阪)

 

 

ユーチューバーを知っていることが小学生のステイタス!不愉快なコンテンツは避ける

うち、子どもたちめっちゃYouTube見てますよ~。全部テレビで見てます。変だなって思うやつ、不愉快なやつは別のを見るように言います。確かに、素人だからこその面白さもあれば、どこがおもしろいのかわからんようなやつもある。小学生、みんなめちゃくちゃユーチューバー詳しいです。知ってることがちょっとしたステイタスっぽい部分もあったりする。(麻美さん/お子さん8歳、10歳/兵庫)

 

小学生中学年以降は、Youtubeを制限しない親御さんも

 

自分の力で考えられる年齢になってくると、親の意思での制限がだんだん難しくなってきます。

 

親が制限したとしても、別の場所で制限されたコンテンツに触れていますしね。

 

それよりも、子供自身が

  • 「このツールは、自分にとって必要なものなのか」
  • 「どのように使えばいいのか」

など、主体的に考えられる力を育てていくっていうのが、大切なのかもしれないですね。

 

制限はしない。時間の価値がわかると、自然にYoutubeにのめり込まなくなった

 

親自身がYoutubeをきちんと知る

 

就学して、同年代と触れ合う時間が長くなると、子供自身も、いろんな欲求がでてきたり、自分の力でたくさんのことを考えるようになります。

 

「Youtubeがなんとなく怖い」というのは、今も感覚としてはあるんだけど、そんな私のエゴ(?)だけでは、子供の納得する説明なんてできないですよね。

 

Youtubeだけではなく、インターネット全体の危険性やリスク、そういうことをもっと勉強していきたいな、と思いました。

 

親としては、

  • Youtubeのリスク
  • Youtubeのいい部分

これを両方きちんと知る。

 

そして、時がきたときには、子供に説明できるようにしておこう。

 

 

親としても、ネットリテラシーの育て方って難しいよね

 

子供が大きくなってから、リスクを説明する

(子供が小さい頃は、親が制限するけど)大きくなってきたらリスクを説明して、約束事を子供たちと相談して決めようと思ってます。(薫さん/京都)

 

Youtubeにも、「個人だからこそ」できる面白いコンテンツがある

 

自分もブログを書いていて思うんですが、「個人だからこそ発信できる面白い情報」ってやっぱりあるんですよね。

 

ブログを始める前は、そんなこと知らなくって、「個人で運営されているメディアは、低品質なんじゃないか」ってなんとなく思っていました。

 

でも、個人の方が運営されているブログを読めば読むほど、そんな考えは変わっていったし。

 

Youtubeについては、まだまだ勉強不足だけど、素敵なコンテンツをもっと発見していきたい!

 

テレビよりYoutube派!

僕自身がテレビよりyoutube(音楽PV、TEDなど)の方がみている現状なんで、今後子どもどのように説明するか悩ましい問題です。一人暮らしの時テレビを持っていなかったぐらいなんでw(だいきさん)

 

昔は反対してたけど、Youtubeもアリと思うようになった

昔はYouTube反対派で、ケータイでも見せたことありませんでした。変なボタン押して、変なのにつながったらいやだし。と思ったりして。でも、テレビ一緒に見るようになって、ヒカキン、セイキン、ブラザーフォー、レオンチャンネルなど、自分の持ってないおもちゃを紹介されてる番組を、兄弟で並んで見て、キャッキャゆってる2人を見ると、YouTubeもありかな、という考えになって来ました^ ^(友子さん/お子さん2歳、5歳/福岡)

さいごに

 

Youtubeも、ブログも、SNSも、使い方次第ではかなり良質な情報が入ってきます。

 

その使い方が判断できない時期は、制限したり、親がコントロールすることが必要なのかもしれませんね。

 

一方で、子供が、

  • リスクについて理解できる
  • 自分の力で物事を少しずつ考えられる

そんな年齢になったら、制限はだんだん解除していって、子供の判断にお任せしてもいいかな。

 

個人が発信するものの中には、ときに尖りすぎていたり、毒があったりするものもある(中には、かなり悪意のあるものも)。

 

でも、子供が大きくなってきたら、そういうものに触れながら、いろんなことを考えていくのも大切なのかも。

 

今日は、たくさんの親御さんにいろんな意見をいただきながら、そんなことを考えました。

 

意見をくださったみなさん!ありがとうございました^^

 

ネットのメリット・デメリットと上手につきあっていきたいです。

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