子供の病気で仕事休める⁉︎赤ちゃんの鼻水吸引のオススメ保育園あるある対策0歳〜4歳まで大活躍したよ。
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桜の季節。
保育園に、ごそっとニューフェイスが入園してくる季節です。
我が家も4月に1歳児クラスへ入園しました。
ども、びなっちです。
「仕事と保育園の生活は、どうなるんだろう?」
子供が集団でどんな生活するのか?という期待と同時に「我が子は、大丈夫なんだろうか?」と心配にもなりますよね。
特に、「子供の病気」
「2歳までは、頻繁に保育園からの呼び出しがあるらしいよ」
まじかぁ・・・
“びなっち”
はい、呼び出されますよ、確実に。
それでも、その呼び出し回数を減らしたい対策、なるべく病気にならない対策に、どんなことをしているか体験談をお伝えします。
子供が病気(仕方ない)、でも仕事を休む罪悪感
わたしは、「子供が病気だから、仕方ないよね」と言いつつ。
頭の中では、『うっ、この仕事、誰かにやってもらわないと・・・」
チームを束ねていたとき、仕事の分散が悩みのタネだったのです。
それが、わたし自身、妊娠しちゃったって!
▼ 不妊治療のお話はこちらです。
管理職のとき、女性が多い職場だったし、妊娠ラッシュに沸いた部署でもあったので、フォロー体制は万全にしてました。
しかし・・・
なんで、こんな経費がかかってるのかな?あらら、営業利益がしょぼいね・・・
“びなっち”
そう、わたしは、予実管理をしている部署。
経費の割合を大きいのが人件費。
それを知りつつ、コストセンター(売上を生み出さない部署)だったため、人を増やせない問題もあったわけです。
余剰人員を抱えられない難しさ。
結果、人を増やせないとなると、独身や子供なしの既婚女性に、仕事の比率が多くなるのです。
それでも、「やる気」が高いメンバーだったので、仕事を割り振りをしやすかったからよかったですが。
しかし、ヒヤヒヤしてました。
「不公平ダァー」と言われたら、どうしようって。
大企業なら、世の中の「育児支援」の後押しもあり、「休むのは申し訳ない!」と感じていても、まだ「休み」が取れます。
子供が病気で休むとき、謝ってしまう
「子供が病気だから休むね。本当に、申し訳ない。ごめんね」とつい、誤ってしまうこと、ありますよね。
「謝らせる雰囲気は、よろしくない!」とか言いますけど、現実、誤ってました。
それは、仕事を代わってもらい、迷惑をかけている人がいるからです。
”子供が病気で、謝らないでいい”というのは、大企業の風土として「代われる人」がいるから、作りやすと思うのです。
でも、人を雇用することは、経営を圧迫しかねない、だから、経営の建て直しでよく耳にするのが”人員整理”ですよね。
そして、雇用の種別では、契約社員の肩身は狭いし、パートだって「いつでも休みが取れる」となると働ける場所が限れます。
そして、”融通がきく”職種は、賃金が安いのです。
わたしの企業でも、育休後、復帰したとき、時短を取れば、月給は下がるし、ボーナスもカット。
スタッフの中には、ボーナスカットで家計への影響が大きいため、就業時間10分前に入り、終了5分後にはエレベーターの前にいました。
たかが1時間時短を取っただけで、20%近くカットされると考えたら、保育園のお迎えを1時間遅らす対処を考えますよね。
そして、「子供が肺炎になって入院しました!有給が、残りわずかなんですぅ・・・」こんなケースも有りえます。
他のメンバーにも、”なるべく”迷惑をかけず、給与も確保しつつ、仕事をするためには、強い子供に育てる!これしかない!!
働くからには、休まないようにする対処法が必要でした。
子供の病気を減らしたいよね
保育園に入園したのが、4月。
子供は、1歳でした。
入園3週間後に、洗礼を受けました。
そう、インフルエンザでお休み。
このとき、インフルエンザは、1月〜2月頃に流行するものだと思っていたので、驚きを隠せませんでした。ほんと。
5月頃まで、チラホラ、インフルエンザの感染者は出るらしいですよ。
集団生活で抵抗力がないために、感染は免れません。
大人では珍しい「手足口病」は、入園してからその病名を知ったくらいです。
他にも色々、子供だからかかってしまう病気がたくさんあるのです。
子供の万病の元とは?
⑴ 鼻水
ある先輩ママが「鼻水を制するものは、万病を制す!」と言われ、小児科にも置いてある吸引器を教えてくれました。
先輩ママの助言「赤ちゃんのときは、鼻がつまると、息苦しそうで泣いちゃうし、鼻水の吸引は大切。吸引力がないとつまりが取れず、病気の治りも悪いみたい」
「値段は、約4万円くらいよ」
(えーー、そんなにするの?)
“びなっち”
商品は、これです。 ➡ 小児科にも置いてあった吸引器「パワースマイル」
※今なら、ちょっとお得に購入できるよ!
高いけど、メリットがあります!!
季節の変わり目には、鼻水を垂らしている子供たちで園内はあふれます。
3歳になったら、それまでと比べて鼻水を垂らしているという状況が少なくなったよ。
“びなっち”
2歳児までは、風邪で発熱することも多く、『RSウィルス感染症』にもかかります。
大人のように鼻をかめないので、そのまま菌が残り、『中耳炎』の原因にもなります。
5歳の誕生日目前で、やっと鼻をかめるようになりました!/voicel]
早い子では、4歳になったらできてましたね。
だからこそ、我が家で「パワースマイル」が4歳まで大活躍!
特に、0歳児〜3歳児までは、よく、使っていました。
吸引器を取り出すと、ギャーギャー騒ぎ出すのを捕まえ体を固定し、ちょっと拷問に近い感じがありました。
それでも「治りを早くするためダァー」と心を鬼にして吸引してました。
黄色の鼻水が、奥の方から取れている感じ、水の中に落ちているのを観ると、なんとも快感(笑)
そして、吸引後には、スッキリ感があるようで、3歳児になったら、おののきながらも、自分でやるまでに成長してました。
耳鼻科に行く時間や風邪の治りの早さなどは、購入してよかったと、今でも思っています。
▼ 詳しい情報はこちらから。
⑵ 胃腸を強くする
あなたは、「小腸・大腸を強くすること、万病に効く」と聞いたことありませんか?
「腸内環境を整えよう!」という広告を目にしたことがあるのではないかと思います。
大人同様、子供も小腸・大腸を強くすることで、「ウィルス性胃腸炎」予防にもなりますし、風邪予防にもなると言われています。
ただ、これには、常に良い腸内環境の状態を保持することが大切で、「どうしたらいいだろう?」と始めたのが「ヤクルト」でした。
“びなっち”
“びなっち”
始めたかった習慣は「乳酸菌を毎日摂ろう」というものでした。
▼ 「ヤクルト400」今も、毎日飲んでます!その理由とは?
子供が4歳になってから始めたのですが、もっと早くからでもよかったかも思っています。
オススメは、毎日、「乳酸菌」を摂りましょう!ということで、まぁ手軽なのは、「ヤクルト400」1本80円ですけどね。
“びなっち”
保育園入園前に、0歳児でウィルス性胃腸炎になってましたが、それ以降は、胃腸関連で病気はありません。
元々、強いのかもしれませんね。
まとめ
いかがでしたか?
子供の体質の違い、男の子や女の子の性別の違いも「体の強さ」に影響があると思います。
だから、これらの対策で、病気にかかりにくくなるとは言い切れませんが、「鼻水対策」は、本当にいいよと言われた通りと実感しています。
親は誰しもが、「病気にはかからないでほしい」と思っているからこそ、保育園の準備としてお伝えしてみました。
参考になれば、幸いです。
最後まで、ご覧いただき、ありがとうございました。