クリスマスの過ごし方|家族で小さい子どもと大興奮する方法
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子どもが小さいと家族だけでクリスマスを楽しむ、そんな過ごし方がほとんどだと思います。
あなたは、どんなクリスマスの計画をしていますか?
どーも、びなっちです。
クリスマスだからといって大掛かりではなく、「これでいいの?」ということが、めちゃくちゃ子どもには喜ばれるのです。
大人とは違い、子どもは純粋なんですね(笑)
3歳のとき…、4歳のとき…、5歳のときのクリスマスに、大人では感動しないサプライズでも、毎年同じ繰り返されるサプライズでも、大好きな親がクリスマスのイベントを計画してくれたならば、それだけで子どもたちのテンションMAXになってしまうのです。
▼保育園のお友達と早いクリスマスパーティーした記事▼
小さい子どもがいるクリスマスの過ごし方|料理は定番がいい!
クリスマスパーティーの定番は、豪華な料理です。でも、準備するのは大変ですよね。
色々と買いすぎないためのポイントをお伝えします。
豪華と言っても、小さい子どもにはこれで、OKです!
- 唐揚げ
- 子どもが好きな食べ物(私の娘は、チャーハン♪)
- クリスマスケーキ
- カラフルな野菜のサラダ
- 大人が好きな食べ物
ポイント
- 料理の品数よりテーブルを埋め尽くす演出を。(大きな皿に移し替えるとか)
- 食卓がカラフルに見えること(クリスマス用の紙皿などで豪華に見せるのもあり!)
作ることにこだわるのも良いし、デパ地下で全部買ってしまうのもOKです。(←我が家はデパ地下派 笑)
クリスマスの日に、見た目重視で準備してあがることがテンションMAXにするワザです。
子どもたちへクリスマスの楽しい演出
1.子どもはインパクトあるクリスマスツリーがテンションMAX!
子どもが産まれて、約1mクリスマスツリーを「邪魔だな…」と購入しなかったわたしです。
保育園でクリスマスイベントがあって、3歳にもなるとクリスマスがお祭りだという認識もでき上がりました。
そんな我が家では、卓上の30cmのクリスマスツリーしかなく、インパクトもないのです。
そこでホームセンターIKEAに行き、約1mのクリスマスツリーを購入しました!
本物のもみの木も店頭では、ワサワサ積まれてありましたが、来年に使えないのと捨てるのが面倒だということで、やめました。
一緒にオーナメントを買って、早速、家に帰って飾り付け。
「すてきぃ−−−!カワイイ−−−!キラキラっ!」とテンションMAXになっていたのは言うまでもありません。
買って良かった(笑)
コレからクリスマスツリーを購入される方は、オーナメントが少なくても電飾は忘れないでくださいね!
小さい子どものテンションMAXポイントは、電飾によるキラキラが大切です!
▼我が家のクリスマスツリーの飾り付けの記事▼
2.クリスマスツリーに、サンタクロースからのサプライズ?
クリスマス当日に、クリスマスツリーにお菓子のプレゼントを吊るすといいですよ。
オーナメント風に飾り付けてもいいですし、お菓子のブーツを飾るのもOKです。
テンションMAXは、「色々なお菓子の詰め合わせ」です。数種類のお菓子を箱や袋からだして、それを詰め合わせると宝箱感覚で、小さい子どもは大喜びです!
残りは、お正月にでも食べてくださいね。
3.サンタクロース登場に大興奮!
お父さんかお母さんが変装してください。大喜びのテンションMAX×2です(笑)
変装の準備は、リアルさではなく「え、サンタクロースか!?」くらいの仕上がりで問題ありません。
クリスマスシーズンになると、100円ショップで変装グッズがたくさんありますから、クオリティー的に満足しないこだわりのお父さんであっても、子どもは大興奮ですよ。
4.パパやママにもクリスマスプレゼント!?
子どもも親の喜ぶ姿が嬉しいです。
娘も保育園のお迎えのときに「お手紙書いたよ」と渡され、「嬉しい、ほんとありがとう♪」というと翌日にもまたお手紙をくれます(笑)
自分たちで準備をする必要がありますが、よりクリスマスのイベントが盛り上がります。
おススメは、「メッセージカード」。
子ども達からの気持ちが伝わると嬉しいですよね。
我が家では4歳になった娘に、100円ショップで「パパとママのクリスマスプレゼントを選ぶ」という指令をだします。
いつも自分の欲しいものしか選ばない娘へ、どんな物を選ぶか楽しみです。
『それ、使わないよ…』と思っても彼女の選んだ物だから、嬉しく貰う予定です。
「ちょっとした情操教育になるよ」と友人に教えてもらいました。
まとめ
いかがでしたか?
大人には「今年もクリスマスか…早いな〜」と繰り返されるイベントという感覚ですが、小さい子ども達には、一期一会のビックイベントなのです。
子ども達には、大掛かりではなくてもインパクトがあれば、それで充分ですから綿のヒゲをつけて登場してみてください。
最後まで、ご覧いただき、ありがとうございました。