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【家事・料理編】家事を楽にしたいなら「やらないこと」を徹底的に決めちゃおう!【戦略的ズボラのススメ】

2018/05/23
 

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4歳と1歳の息子がいるライター&ブロガー。関西人であることを隠しきれていない関西人。「一度座ってしまうと長い」ぐーたらズボラ主婦。

先日お伝えした、戦略的ズボラのススメがびなっちさんに好評だったので、続編をやってみます!

 

 

 

前回はルーティン化で考える作業を減らすコツでしたが、今回は料理の手間を減らすコツを紹介します。

戦略とは、何をやらないかを決めることである。 by マイケル・ポーター

みてみて

 

家事を楽に・効率をあげるためにはとにかく「やらないこと」を決める

経営やチーム運営でよく言われるのが、戦略とはやらないことを決めるということ。

やらないことを決めて選択肢を絞っておくことで、ブレないけど自由度の高い行動ができるんですよね。

 

「やらないことを決める」作業で、金銭面でも精神面でも、自分の中での優先順位をハッキリさせることができるので、自然と無駄もなくなります。

といっても、具体的にどんな感じか伝わりにくいと思うので、みてみて家での実践例を紹介しますね。


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【料理編】みてみて流、やらないことリスト

やらないことを決めた結果、4人家族の冷蔵庫はこんな感じに…「在庫管理」という手間自体がなくなりました!笑

 

1.「〇〇の素」は買わない

混ぜておくだけ、和えるだけで一品出来上がるので時短料理のお供として最近人気ですよね。便利なんですが、うちでは「買わない」と決めちゃっています。

 

  • レパートリーが広がる分、どれにしようか悩む時間も増える
  • 買い物でチェックする棚が増える
  • 子どもの取り分け用に味の調整ができない
  • 割高になる

 

が理由です。

 

家事の中で一番頭を使うのは献立作り。そもそもその「考える時間を手抜きしているので」これ以上の選択肢は増やしたくありません。

 

 

人は一日の生活で9000回も選択を繰り返しているらしいんですよ。

 

今日は何着よう。どっちの改札から入ろう。何時になったら何しよう。おかずを食べる順番は?タスクの優先順位は?緊急度は?

 

 

無意識なものも含めると9000回って数にも納得しますよね。でも、人間の脳は一日あたり70回分くらいの選択力しかないそうで、選択すればするほど脳は疲れてきちゃうんです。

 

そうなると無駄使いも増えるし疲れもたまるので、きっぱりと「買わない」と決めてます。

味付けなんて「さ・し・す・せ・そ」の組み合わせだけでOK!

みてみて

 

2.正体がわからない成分は摂らない

〇〇の素を買わない理由にも関係あるのですが…いわゆる食品添加物の問題です。

 

食品添加物は生活のいたるところで使われているので、完全に摂らないというのは無理です。なので、「買う時はないものを選ぶ」というルールを決めています。

 

たとえば、醤油を買う時。ここで我が家のキッチンにある醤油を見てみましょう。

左がわたしが買ったもの、右は夫が買ってきたものです。この場合、

 

  • 脱脂加工大豆
  • 小麦タンパク

 

姿かたちが思い浮かばない「正体がわからない成分」なので、買い物候補からは外します。

もっと言うと、醤油の原料は大豆・小麦・塩の3つだけなので、

 

  • ぶどう糖
  • アルコール

 

醤油には不要な成分が入っている」と判断して買い物候補から外します。

 

こういうふうに「摂らないもの」を決めておくと、買うものは自然と決まってくるので楽ですー!

 

 

子育てしてると食育や食の安全は気になりますよね。考え方は色々ですが、わたしは元添加物メーカーの営業トップだった方のこの本を参考に「買わないもの」を決めていますー。

 

 

こちらは解説多め・お買い物時に携帯して参考にできるガイド付き。読みやすいので育児中にはこちらがオススメ。

 

3.便利調理グッズは買わない

〇〇カッター、〇〇器、〇〇置き…100均に行くと便利グッズが充実してますが、そういうのも買いません。

 

  • 転勤・引っ越しが多いので余計なものは増やしたくない
  • 洗い物も収納場所も増えてしまう
  • 他の使い方に応用がきかない
  • 結局、数回しか使わない

 

買ってはみたものの、けっきょく棚の肥やしになってるものってたくさんありませんか?

モノが増えると掃除のときにどけたり拭いたりの手間も増えるし、捨てるための決断力も必要になっちゃうんですよね。なので買いませーん!

 

おろし金は一つでOK!計量カップも一つでOK!

 

100均はゴミ袋やお掃除シートなど、消耗品を愛用しています

みてみて

 

4.包丁で出来ない下ごしらえはしない

便利グッズを断捨離!その結果、ピーラーもキッチンバサミもありません。なので、下ごしらえは包丁一本でやります。

 

〇〇カッターや〇〇圧力鍋がないとできないような、手間のかかるものは家庭料理でやんなくていいんですよー。そういうのはお店で食べましょう。

 

サラダなら葉物を千切ればいいし、フライパンのなかで一口サイズの肉に割けばまな板は汚れないし、豆腐はおたまで切り崩せばいいし、卵焼きが苦手ならスクランブルエッグでいいじゃないですかー!

 

キッチンの収納に悩んでる方は、グッズをそろえてまで家で作る必要があるのかどうか?を考えてみるといいですよ!

試しに買ってみたものって、試しただけで満足しちゃう確率高すぎ!

みてみて

 

5.味の予想ができない料理は作らない

流行りのオシャレな料理や新しいレシピにチャレンジしても、失敗したり口に合わなかったら嫌なので、味の予想ができない料理は作りません。

 

ただでさえ育児中は時間が惜しいもの。しかも子どもと一緒の食事だと味わう暇もありません。

 

なので、そういうプロ仕様の料理は外食の楽しみにとっておきます!

 

6.揚げ物はしない

飲食店でのバイト経験を通じてわたしが学んだのは、「揚げ物は業務用」だということ。

 

  • 一度にたくさん
  • 同じ味で
  • 短時間でできる

 

のが揚げ物の魅力。でも、核家族家庭でやるには手間の方が大きいし、揚げたてをみんなで一斉に食べるのは難しくないですか?

 

しかも、唐揚げとかだと総菜やお昼のランチ定食の定番メニューなので、わざわざ家で作らなくてもいいかなーって思ったんですよね。

 

お祝いとかパーティとか、よ―――――――っぽど気が向いたら作る・・・かもしれない

みてみて

 

 

まとめ:家事を楽にしたいなら、モノも手間も最小限でいい

ネットでいろいろ買えたり、新商品や限定ものがたくさん出たりと、「料理をする」だけでもものすごく情報が溢れています。

 

なので、ある程度自分の中で「やらないこと」を決めて検索結果を絞り込まないと、いつまでたっても決められない・無駄が多い状態が続いちゃうんです。

 

 

5のものを10買うのではなく10のものを5つ厳選する方が、良いものを使えるし無駄がないので結果的にお得なんですよね。

 

ママだって万能じゃないです。なんでも作れないし、作らなくていい。

 

家族のリクエストにこたえ続けてサ―ビス残業状態なんて嫌です。

これ以上は「やりません」って定時帰宅宣言をするためにも、家事を基礎から見直してみるといいですよー!

 

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