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頑張り過ぎなお母さんへ「ご飯を炊けば何とかなる」一汁一菜のススメ

2018/02/14
 
土鍋ご飯

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この記事を書いている人 - WRITER -
■ライター ■夫・長女(小4)・次女(小1)・三女(4歳)の5人家族 ■3人育てているのに物忘れが酷いため、育児について聞かれても『わかんない』としか答えない役立たず。

少し前、象印マホービンの新CMが『心に響く!』と話題になりました。

 

『ごはんを炊けば、なんとかなる』

 

何の変哲もない、たった14文字の言葉。しかしこの言葉を見て、少しだけ心が軽くなったり、温かい気持ちになったり・・・なぜだか懐かしい気持ちになった人は、多いのではないでしょうか?

 

この言葉の裏側には、様々なメッセージが隠されています。

 

  • 日本のお母さんたちは、頑張りすぎてはいないだろうか?
  • 子どもや家族の為に頑張りすぎるが故に、本当に大切なことを忘れてしまってはいないだろうか?

 

炊飯ジャーのキャッチコピーなのに、製品については全く語られていない。

 

それでありながら、つい日々の生活を振り返ってしまうような・・・『おいしいご飯が食べたくなる』ような・・・魔法のようなキャッチコピーです。

 

この言葉がなぜこれほどまでに、日本のお母さんたちの心を揺るがしたのか?今回はたった14文字の言葉に秘められた想い、家族の在り方について考えていきたいと思います。

 

日本のお母さんたちは、頑張りすぎて疲れている!

 

CMの中で、尾野真千子さんと料理研究家の土井善晴先生が楽しげに作っているのは、ご飯を軽く握って転がして、お味噌を塗っただけの『味噌おむすび』。

 

『これ一つ食べたら、子供ら一生忘れへんで』

 

土井先生の言葉が胸に響きます。

 

SNSが普及したことで、昔では知り得なかった、よそ様の生活を気軽に知れるようになりました。インスタグラムを見ていると、オシャレに盛られた料理の数々。

 

フェイスブックを眺めていると、家族での楽し気な外食風景など、つい『いいな・・・』と口からこぼれ出てしまいそうな場面が、タイムライン上に映し出されるようになりました。

 

すると、こんな錯覚に陥ってしまいませんか?

 

『自分はなんて、ダメなお母さんなんだろう?』

『今日は疲れていて、ちゃんと夕飯作れなかったな。ダメだな・・・』

 

そんな想いや葛藤を抱える、日本中のお母さんたちに『頑張りすぎなくていいよ。とりあえず、ご飯を炊いといたらなんとかなる!』と、土井先生は語られています。

 

家族が笑顔になるご飯って何だろう?

 

山本ふみこさんのエッセイに

 

イライラしたお母さんが作るご馳走より、ニッコリ笑って食べるインスタントラーメンが家族は嬉しい

 

こんな一文があります。確かにイライラしている母親の姿を見ながら、出来上がったご馳走を食べても嬉しくないですよね。

 

それよりも、しんどい時は手を抜く。「ご飯を炊けば何とかなるよー」と笑っていられる自分でありたいと、誰もが願っています。

 

そうはいっても、手を抜くことに罪悪感を感じるお母さんは、多いものです。

 

私自身も栄養バランスに優れた献立、見た目も鮮やかな料理を作らなければ!と思っていました。ですが、土井先生の書籍を読み、胸のつかえが取れ、気が楽になったのを覚えています。

 

もう頑張りすぎなくていい!一汁一菜のススメ

 

土井先生は、このような書籍を書かれています。

 

 

我が家にもありますが、レシピ本でも料理のうんちく集でもなく、わたしは『大人のための食育本』だと感じました。

 

育ち盛りの子供が3人いて仕事を抱えている今、誰に言われた訳でもないのに

 

  • いいかげんな食事を作って、食べさせることに罪悪感を感じていました。
  • 献立を考えるのが、苦痛になる時がありました。
  • SNSで見かける豪華に盛られた料理を見ると、後ろめたさを感じていました。

 

ですがこの本を読み、食に対する見方・家族の在り方が180度変わりました。

 

 

問題は品数じゃないんです。手の込んだ料理に、品数の多さ。これが愛情だと勘違いするのはもう辞めませんか?

 

きちんと炊いた米、具だくさんのお味噌汁におかず。

 

手軽にできて且つ、栄養あるものを朗らかに作ること。これこそが子供への教育や食育にも繋がります。

 

母親のそうした立ち居振る舞いにこそ、家族は安心し笑顔になり、心身ともに充実した日々を送れるのではないでしょうか。

 

 

忙しくて心がすさんでしまいそうなとき『ご飯を炊けば何とかなる』という言葉を改めて聞くと、『もう頑張りすぎなくていいんだよ』と言われているようで、ココロがふっと軽くなりますよね^^

 

 

産後に『一汁一菜』を取り入れた体験談は、下記リンクより読むことが出来ます^^

 

 

一汁一菜生活を試してみたら、ストレスが減って笑顔が増えた!

 

書籍を読んで深く感動し腑に落ちたので、実際に『一汁一菜』を夕飯で取り入れてみました。

 

ちなみに以前までは、大体平均して『一汁三菜』ごはん・お味噌汁・メインおかず・サブおかず×2を作っていました

 

疲れている時なんかは、

 

『む・り・だ!』と思いつつも、作らなきゃ・・・。と、ストレスに感じる時がありました。

 

 

ですが、一汁一菜を取り入れてみたところ・・・・かなり楽だ!

 

いきなりの意識改革は抵抗があったので、

一汁一菜

+

作らなくていいおかず

をプラスするようにしてみました。

 

作らなくていいおかずとは、切って盛るだけの果物や、冷ややっこなど。調理の手間がないおかずのことです。

 

一汁一菜生活
一汁一菜生活

盛り付けは下手くそですが(笑)

 

とりあえず、ご飯さえあれば、後はお味噌汁と、簡単なおかずがあればいい!そう思えるようになりました^^

 

一汁一菜生活では、調理時間が大幅に短縮される!

 

今までは、常備菜を作ったり、フライパンが空いたらまたもう一品作って・・・

 

と、コンロもシンクもフル稼働でした。

 

一汁一菜にしてからは、一度で全て作れるので、その手間がまず減りました。

調理風景

一度の調理で全て作れる

 

ちなみに我が家ではもう7年程、ご飯は土鍋で炊いています。

 

土鍋ご飯

 

炊きあがりが、ふっくらしてて美味しい!炊き方はご家庭によって違いがあるかと思いますが、我が家は30分ほどで炊きあがります。

 

一汁一菜にしてからは、すべての調理をご飯が炊きあがるタイミングで出せるようになりました!

 

まとめ:『ごはんを炊けば、なんとかなる』一汁一菜生活は、お母さんの強い味方!

 

家族が笑顔になれるご飯には、お母さんの笑顔が欠かせません。

 

品数の多い豪華な食事は、特別な日や、気持ちに余裕のある時で十分ではないですか?^^

 

毎日忙しくてイライラしているお母さん、そんなに頑張らなくていい!『ごはんさえ炊けば、なんとかなる!』

 

まずは自分自身が、忙しい日常でも朗らかに笑えることを目標にしてみませんか?^^

 

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■ライター ■夫・長女(小4)・次女(小1)・三女(4歳)の5人家族 ■3人育てているのに物忘れが酷いため、育児について聞かれても『わかんない』としか答えない役立たず。

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