玉川高島屋に行くオシャレなランドセルは夏前に買え!九州物産展で高額アレも食す|保育園児ふらログ
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今日も、こんなところへ保育園児とふらっとお出かけ、ども、びなっち(@beauty_nachi)です。
じゃん
行き先名:『(オシャレな)二子玉川にある玉川高島屋』
「フワッフワのかき氷食べにイコー」
「かき氷、食べたぁーいー」
今回のふらっの目的とは?
じゃーん!
九州うまいもの物産展のフワッフワのかき氷
でもね、かき氷特有のキンキンしないというか、口の中で溶けちゃう。
並んでも食べたい(並んだけどね)初めて食べるかき氷でした。
ちなみに、値段はデパート価格!?
並んで食べて、美味しかったけけど・・・
・・・・・
目的が違う。
食べ物でつる親もどうかと思いますが。
そう、本日は、ランドセルの下見なのです。
『オシャレなランドセル』の早期購入が増えています
特に、女の子のランドセル。
男の子のランドセルからーは、”黒”メイン、他には、”こげ茶”か”青”とか、バリエーションは多くありません。
デザインしかり、シンプル系なのです。
ところが?
女の子のランドセルは、カラーにしてもデザインにしても多種多様。
「女の子の場合、オシャレなランドセルは、売れ切れてしまうことご存知?
ゴールデンウィーク・・・そう夏前まで勝負ですわ!」
「はぁ? 来年4月に入学式でしょ? もう、今年の5月に買うの?」
理由その①
ランドセルは、デパートに現品見本として置かれています。
ランドセルを購入し、そこから加工するために、日数がかかります。
理由その②
特に女の子は、デザイン性が高く、色なども赤以外が多く存在します。
その年のモデルとして販売されているため限定品として数に限りがあります。
早めに購入しないと売れ切れてしまうという情報も浸透しているために、前倒し傾向となっています。
「ランドセルは案外、お高くてよ。平均7万くらい。
6年間使うしね。皮の感じとか色味とか、実際のものを手にとってご覧になったらよろしくってよ。」
「え? ランドセルはそんなに高いの?
そっか・・・(確かに、玉川高島屋のおもちゃ売り場にランドセルコーナーあったな?)もう、ゴールデンウィーク、すぎちゃったけど!?」
ランドセルの購入事情(感想)
とりあえず、高島屋へ行ってみました。
「ほんとだ!ランドセルの特設コーナーになっているよぉー。女の子のランドセルはオシャレなんだ・・・」
ママ友の言う通り、夏前に購入する親たちが多いことがわかります。
定員さんに聞いてみました。
「ランドセルの購入は、いつ頃なんですか?」
「ランドセルの購入時期に関しては年々早くなっていて、もう5月で購入させれてい方も多いですよ。
幅広い選択肢の中からランドセルを選びたいというご家族には、「夏休み中の購入」のを1つの基準としてお伝えしています。」
ランドセルは、手作り。
国内産であることから、大量生産はできないために、『幅広い選択肢 = デザイン』となると早めに選ばないと”売り切れ”になってしまうらしいですよ。
シンプルかつ定番のランドセルなら、入学式前にも購入可能です!(いつでも良いってこと)
女の子のランドセルはオシャレだった!
これ、すごいデザインですよね。
なんと、10万円のランドセルも・・・
ランドセルの価格帯は?
ランドセルの平均価格は、7万円〜8万円くらいでした。
- 最低 6万円台
- 最高 10万円台
「むらさき、あ、やっぱ、みずいろ!これがいい(プリンス系デザイン)」
ランドセルが選べるって、わたしの時代にはありませんでした。(← いつの時代じゃー!)
ランドセルはカラーやデザインだけじゃないよ
■ 玉川高島屋が扱う商品
- タカシマヤブランド
- ”天使のはね”でおなじみの『セイバン』
■ 2社共通、ランドセルのこだわり
- 日本国内生産 ”安心な日本製”
- 6年間修理保証
- 前後左右の反射材
- 肩ベルトに防犯用ブザーフック
6年間を通して使うものだから、国内で生産、されすぐに修理してもらえる安心感。
さらには、時代背景もあり、交通事故の防止の”反射材”や不審者から守る、すぐに危険を知らせるために”防犯用ブザーフック”など、色々と考えられていることに驚きました。
■ 購入前にチェックすべきこと
現品を見る → 写真でみた時より、同じ水色でも微妙な色味の違いがあり、また素材からも印象が変わります。
本人に背負わせる → 会社ごとの機能面の特徴がわかります。ただ、靴と同じように、使い始めてから気づくこともありそうですけど。
今回の保育園児は、ご機嫌指数
ランドセルを背負わず、おもちゃコーナーへ。
ふわふわかき氷とアイカツのゲーム(ハマっているゲームの記事は、コチラ)で、ご機嫌指数はマックス10!
親だけが、交互にどんなものか確認しました。
そして、じいじとばあばに伝えねばなりません。
だって、8万円を超えそうだから・・・
やっぱり、値段が高いと、それなりに違うし、プレゼントとしてもらえるなら、良いものを選びたい(笑)
まとめ
いかがでしたか?
保育園児とふらっといく『玉川高島屋』は、オシャレな街”二子玉川”で洗練された気分になりました(笑)
2年前に楽天株式会社も引越。
”二子玉川”を20年前から知るわたしですが、ほんと、様変わりしました。
映画館もできたし、ますます便利です。
是非、ふらっと”二子玉川”へ、行ってみてくださいね!
では、では。
最後まで、ご覧いただき、ありがとうございました。